光「来てたとは思いますけど」
剛「オレ、でもね絶対ジャニーさんいたら振るからね、めちゃめちゃ」
光「手を?」
剛「はい」
光「ほ〜」
太「最近久々にジャニーさんに会いました。1年ぶりぐらい」
剛「おぉ〜」
光「そんなぶりですか」
太「オレ1年に1回ぐらいしか会わないから。年末のカウントダウンライブくらいしか会わないから」
剛「はいはい」
太「テレビ局で会って、久しぶりに」
剛「へぇ〜」
太「ジャニーさんと話すのもすごい久しぶりなんだけど、ジャニーさんがあんな視聴率を気にしてる人だとは思わなかった」
光「ふふふふふ(笑)」
太「視聴率・・やっぱ社長だなと思ったね、事務所の」
光「結構言いますよ」
剛「結構言いますよね」
光「言います言います。おっさんっていうグループがいるの知ってます?」
太「じゅ・・ジュニアに?」
光「はい」
太「知らない」
光「おっさんっていうのが・・」
太「え〜?!」
剛「あ、前言ってたわ」
太「ちょっと年とってんの?」
光「この前・・・いや、それがとってないんですよ。この前、打ち合わせしたときに、振り付け師の人が、どういう形になるの?って話してたんですよ。そしたら、うーん、ま、おっさんはなあ・・・って言ってるんですよ。”おっさんはいるんだけど”・・・おっさんはいるんだけど?って」
太「おかしいね、知らないとね」
光「おっさんが・・なんか、おっさんがジュニアに入ってきたのかなあとか色々」
太「おっさんがこられてもみたいなのあるもんね」
光「そうそうそう。で、あとで聞いたらOSSaNってグループがあるらしい」
太「へえ〜〜」
光「ジャニーさんもすごいの考えますよね」
太「ほんとだね」