光「あの・・ストローを挿して例えば水がピューって減っていくでしょ?そうするとそれに圧力がかかってるからこう水っていうのは流れるわけでしょ?そうするとね、そこに食紅をピュってちょっと垂らすとねその真ん中・・真ん中を通るんですよそのストローの・・食紅が一本のラインのように・・それはなぜかというと圧力が真ん中に集中するわけなんですよ。というわけであの〜こうゆーのベルヌーイの法則というんですけどそういう圧力の少ない所から圧力の高い所に物は引き寄せられると。だから飛行機も飛ぶということになるわけですね」
剛「うん、なるほど。まあボクの活動にはいらん知識かな」(スタッフ笑)
光「ひゃはっは(笑)」
剛「いや、ボクがなんか危機に迫った時にあぁ聞いといてよかった(笑)と思うことかもしらんけど」
光「(笑)どんな危機に迫ったとしても・・いらんか」
剛「なんか水の中に・・わからへんけどさぁ〜なんか、あ〜あんとき聞いといてよかったっていうさぁ・・」
光「そやなぁ・・強い流速の中では、こう真ん中に人間は引き寄せられますからね」
剛「そういうのやったらあるでしょ?」
光「そうね・・えぇそういうこと話そうと思ったんですけども」
剛「う〜ん」
光「止められました」