剛「はい、堂本剛です。光一君が、ほんとにこれ・・・・なんとお詫びしていいかわからないですけど、天空の城ラピュタに、まあ・・ちょっと止めたんですけど、彼はどうしてもって聞かなかったんで。うん、じゃ、まあまあそんなこんなではじめま〜す」
《つっこみキンキ》
剛「つっこみキンキ さあ、え〜大阪府まみこさんですね『最近剛くんの口癖を発見しました。リアルに、ざっくばらん、斬新、何々ですけれども、等々、剛くん自分で気づいていますか』うん、まあ、普通に気づいてますけども。気づいてるっていうか、狙ってますけども。うん・・まあ、でも口癖って何なんでしょうね。なんか色んな本見たりマンガみたりして影響受けてね、口癖になったりするパターンあるし、口癖・・多い数出てくるとやっぱ気になるよね、なんでも。うん”ですから〜”・・とかあるやん、どんだけですからやねん、オマエと思う時とかあるよね。妖怪ですからやからね、あれ。色々あるよねえ、言葉っちゅーのは。ええ・・・ええ〜もそうやしさ、んんっ・・もそうやん、しゃべってるときにどんだけ咳き込むねんみたいな、んっ、あの・・んんっ、あのまあそのいわゆる・・んっ・・あの〜とかさ、校長〜〜・・みたいなんあるよ。おもろいよなあ、学校の先生方がしゃべる感じで。続いては、校長先生のお話です、みたいなんあるよね。本日は、んんっ、みなさん、んんっ、卒業式ということで・・みたいなね、んっんっ〜みたいなんあるじゃないですか。そしたらPTA関係の人が、んんっん・・って、どんだけ・・・セッション?みたいなんあるよね、たまにね、ボイパみたいな。んっあっ、んっ・・んふふふ(笑)