剛「全然逆に踏んでくれぐらいでしょ」
光「踏まん方がええでしょ(笑)」
剛「いや、うんこ踏んでしもたぁって言われたら、もう・・どうしようかな、食べたくなるわ」
太「うんこを?」
剛「いや、違います、それ問題外、それじゃない」
光「確かにうんこ踏んでしもた、言われたら可愛い」
太「うんこ踏んだって言ってくれりゃあいいよ、でもうんこ踏んだことに気づかずに、ずーっとその・・なんかリビングの方から臭わねえ?みたいな」
剛「んふふ(笑)ありますねえ」
太「アタシじゃない、アタシじゃない、いや、オレでもないよ、じゃあ足の裏見てみようよ・・アタシだったーっていう方がオレはイヤだな」
剛「イヤですか」
光「ふふふ(笑)」
太「あれっ?」
剛「僕はたぶんそもそもうんこ踏んでしまってることが・・」
光「ちょっときゅーんと来ちゃう」
剛「可愛い・・ですよね」
太「そうなんだよね」
剛「可愛いじゃないですか、可愛いよ」
光「はい、というわけでみなさんからのお便り待ってます」
剛「(インフォメーション)さっ」
太「おうっ」
光「歌いこうか」
剛「歌、どうしようかな」
太「歌ねえ・・」
剛「じゃあ、アレいこうよ」
太「たよりにしてまっせいっちゃう?」
剛「いや・・いかないですね」
太「いかない?」
剛「いかないですね」
太「やめとく?」
剛「いかないですね、たよりにしてまっせは。futariを聞いてください」
光「はい」
剛「どうぞ」
《今日の1曲》『futari』