《つっこみキンキ》
光「つっこみキンキ」
太「つっこむぞ〜、今日も」
光「突っ込みますかぁ」
太「ああ〜」
光「千葉県にお住まいのペンネームくり・・くりくりぺーさん」
太「くりくりぺーさん?」
光「『今日は光一さんに突っ込みます。11月26日放送の堂本兄弟で、女性はまるで後ろの人が見ているかのようにミニスカートを手で隠していると光一さんはおっしゃいましたが違います。後ろにいる人に失礼なものを見せないためで、申し訳ないという気持ちで隠しています。ご理解ください。私だけでなく職場の10人中10人が同じ答えでした』」
剛「へーぇ」
光「あの・・エスカレーターやら、階段やらで上ってる時に、こう隠す人がいるじゃないですか、こうやって・・」
太「ああ、パンツが見えないように、うん」
光「その後ろから上がってると、まるでこっちが覗いてるみたいなイヤな気分になる」
太「あ〜、なるほどね」
光「なりませんか?という話をしたんですよ」
剛「難しいとこですよね、ほんまだから、そういうおしゃれしたい、ね、からはいてる人はもちろんいるでしょうし、見せたくてはいてるひとは、そんなほとんどいないでしょうけども。まあ、でもこっちからするとね、なんか・・何見てんの?みたいな顔をされがちじゃないですか」
太「されますね」
剛「なんか、胸元とかも」
太「しょうがないよね。目線いっちゃうもんね、ちょっとこう・・胸元が開いてるのを着てる女性がかがむだけで、気にしてないよって思いつつやっぱ見ちゃうもんね」
剛「なんででしょうね」
光「そうですねー」
太「本能のままだよ」
光「いや、太一さんエロいですよ」
太「オレ全然エロいですよ」
剛「ゼット・・イーです」
太「ゼットイーです、オレは、ものすごいと思いますよ、M・・Eですよ」
剛「ME?」
太「ものすごい エロい」
剛「ものすごいエロい」
太「ほんとに」

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