剛「どうも堂本剛です。関西の人は関東に比べあまり納豆を食べないと言われていますけれども納豆専用のかき混ぜ棒があるすで、先が2本に分かれていて表面に小さな突起があります。表面の小さな突起が空気をとりこみまろやかで腰のある納豆を作り出すということで。なるほどこんなんがあるんですね。納豆かき混ぜ棒、なんか僕はもう混ざってたらええかなあぐらいの気分ですからね、アレですけど。僕は小粒・・が好きですねえ。あとなんやっけ、挽き割り、なんかね、僕はよく茶そばを湯がいて水でしめて、その上にキムチを載せて、その真ん中に黄身だけを、卵の黄身だけを載せてその上に納豆を盛るんです。それでそうめんつゆを適量かけて混ぜて食べるというのを夏によくやるんですね。それの納豆が大きいとイマイチ絡みよらんのです。そういうところで挽き割りとかがいいなあと思ってよく買うてますけどね。うん・・まあ、じゃみなさんは是非その・・混ぜ棒で混ぜてみてください。うん、僕はお箸で混ぜていくタイプですから、お箸で混ぜていこうと思いますけどね。ということで、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」