12月4日(月)

剛「どうも堂本剛です。光一君・・今週もお休み・・・・潮干狩りに行くって言ってました。時期違うよって止めたけど、いや、あると。何、何があんのかちょっと僕にもわからないですけど、いや、あるんだという・・ことで、ちょっと止めようとしたんですけど、やっぱ潮干狩りに行きたい・・うーん、恋の潮干狩りなんかな。え〜、まあちょぉ非常に寂しい思いですけど。それでは、はじめまーす!」

《つっこみキンキ》
剛「つっこみキンキ 千葉県ペンネームはつえさんね『剛くんに突っ込みます。光一君がエレベーターで剛くんと二人きりになると気まずいのでオシリを触るんですけど無反応と言ってましたが少しくらい光一くんに反応してあげてください。光一君がただセクハラをしてるだけに見えますので』これ逆でしょ、何ケツ触っとんねんって話ですね、こっちからしたら。絡むとしたら、何ケツ触ってんねん、オマエ・・って絡みになりますやん、こんなもん・・ね?これねえ・・二人きりで10年近く寄り添ってたヤツにケツ触られてみてください、何も言えませんよ、逆にね。うん・・ケツですよ。しかも・・じゃあ、例えば女性だと、まあ10年近く、10年以上ですから僕ら付き合うてんのはね、付き合うてるって、その付き合うてるじゃないですよ、また変な噂たつけども。どうでもええ噂立つけど。あの・・10年以上付き合ってる、ま、そのヤツとエレベーター一緒になるわけですよ、会社の同僚とね。いきなり無言で乳もまれてみてくださいよ・・な、なにしてんの?でしょ、そんなもん。いや、気まずかったからって意味わからんでしょ?気まずかったら乳もむんかよ、オマエみたいな話ですよ、それ言うたらね。

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