剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です、海外の記事によるとドイツの女性二人がですね会社のパソコンを使って彼氏のエッチへの不満をメールで報告し合っていたら間違って何千人に送信してしまうというハプニングがあったと。へぇ〜え、ま、ちょっとね言葉と言うのは、思いというのがそこに注入されへんやん、色もないわけやしさ。なんか温度もないわけやから、だからその例えばオマエの事むかつくねんって一行吐いてたとするやん、そしたらなんなんこんなメール送ってって思うかもしれへんけど、その前後読み取ったりいろいろしてったらさ、なんか逆の意味で、オマエの事むかつくねんって言うてるかもしれへんかったりすることとかあるやんか、うん・・だからもうちょっと、うん・・・全てのことに対して今人々は一度自分というフィルターを通すことを結構しなくなってきてるよね。なんでやねんやろうとか、こうなんかなとかちょっと考えてみる。自分やったらどうやろみたいな事考えて、物事を仕事してったらもうちょっと、なんていうかな・・・みんな責任逃れするやん、すごいいろいろね。うん、責任逃れって最終的になんも残らんからね。うん、責任に対してなんとか踏ん張って頑張ってるぐらいの人の方が、あの・・最終的に何かやる時にはすごく人もついてくるし、いろいろいいと思いますけども。それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た 茨城ペンネームどんちさんですね『お二人のマネージャーさんの噂です。それは仕事はもちろんプライベートの時にまで一緒に行動するらしく、そのため光一さんも剛さんも休みがあっても自宅にいない限りゆっくり出来ないので外出をあまりしなくなってしまい、光一さんは休みすらあまりとらなくなってしまったという噂です、もしも本当ならとても可哀想だなと思い送りました』ま、ふざけるなと言いたくてこのメールを読ませて頂いてますけどね。