光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です。ねえ、夏休みももう終わるってことで、みんな宿題をやってるんですかね」
光「ねえ」
剛「焦ってやってる人も多いでしょうね、今、宿題を」
光「そう言う話になりますからね」
剛「なるからね」
(ギターの音)
光「というわけではじめましょうかね」
剛「そやね」
光「はーい」
剛「・・・じゃ、KinKi Kidsどんなもんヤ」
光「はじめます(笑)
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「せいこさん」
剛「はい」
光「『小さい頃兄が大切にしていたキン消しのミートくんを食べて死にかけたことがあった』」
剛「おいおいおいっ」
光「『そのせいで母にキン消しをすべて捨てられた兄は今でも根に持っている』兄が大切にしていたキン消しのミートくんをこの子が食ったんや」
剛「食べたんや、あ、それで捨てられたんや。オレ未だにあるよ、キン消し」
光「家に?!」
剛「めちゃくちゃあるよ」
光「こんな、でっかいのあったやん、キン消し」
剛「あったあった」
光「なあ」