剛「今日はね、福島県のペンネームゆうさんですね『この前スマスマで木村さんと稲垣さんが偶然デパートで会ってカフェで一緒にお茶をしたと言ってたんですがもしキンキのお二人がプライベートで偶然出くわしたらどうしますか?ちゃんと声をかけあうんですか?それとも無視ですか』」
光「普通にすれ違うんやったら・・おお・・おお〜〜」
剛「ぐらいやなあ、でもほんまに」
光「まあ、まずないけどね、オレが外行けへんから」
剛「ないなあ、まずオマエデパート行かへんやろ」
光「行かへん」
剛「海外行ってもこいつ出ーへんからな」
光「うん」
剛「で、オレが買い物行くって言うたら、じゃあ、ちょっとオレも行こうかなあ・・んふふ(笑)オレの後ろついてくる感じ」
光「ま、ついていくだけついて行く」
剛「オレが店入ったら、ああ・・じゃあ、オレもちょっと入ろかなあ・・で、オレがオカンに財布買おうかなあ、すいません、これくださいって言うたら、せやな、オレもオカンになんか買っていった方がいいな・・すいません、コレくださいみたいな(笑)全部オレやったことやるよな」
光「そやなあ」
剛「そう、やるねん、ほんで・・」
光「前ハワイ行った時は、拓郎さんと高見沢さんと、あの・・パールハーバーに行って、ここがパールハーバーだつって、外をみただけで帰ってきたから。中に入らず」
剛「おりたりせんとな」
光「そう」
剛「うーん。非常にもったいないわけ、彼は」
光「いやいやいや」
剛「だから、もっと外に出なさいって言うんですよ」
光「それはそれでエンジョイしてるで。もう家の中だけでも不思議がいっぱいだもん」
剛「んふふふ(笑)いやいや。今度は是非、今度行ったときは是非なんかしてください」
光「わかりました」
剛「はじけてみてください」
光「じゃあ・・・」
剛「ボディボードとかやってください」
光「・・・・」

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