《どんなもんヤリスナー意識調査》
光「どんなもんヤリスナー」
剛「意識調査」
光「さて会場にいる60名のみなさん、みなさんですよ、みなさんにアンケートをとりたいと思います」
剛「アンケートとりたいと思います」
光「イマドキの若い女性のみなさんの恋愛観について、ああ〜、ねっ、聞こうと思います」
剛「興味があるようなないような・・んふふふ(笑)」
光「心当たりある人は手あげて。街でナンパされたことある人手あげてください」
剛「ナンパされた人」
光「おお・・おお・・・」
剛「結構・・いるねえ」
光「いるねえ、いるねえ」
剛「ナンパガール」
光「ナンパガール・・違うがな、ナンパされたやから」
剛「んふふ(笑)」
光「で、ついていった人」
剛「お、いった?!」
光「ナンパついていった」
剛「どこでナンパされたん?」
リ「池袋で」
剛「おお、ブクロかいなあ、ブクロブクロ」
光「え?いいのぉ?そんなんついていって。大丈夫やった?」
リ「大丈夫です」
光「ほんとぉ?」
リ「どっちかというと待ってたから」
光「自分が?」
リ「ナンパ待ちです」
光「・・お・・キミ、ファンキーやなあ」
剛「かっこええなあ、自分」
光「ただ、危険なことにならないように」
剛「そうそう、それだけはね」
光「注意して」
剛「自分で身を守れる範囲で・・ナンパされたりね」
光「そうやな」
剛「ナンパしてみたり、ね、逆ナンね」
光「ありがとうございます」
剛「ありがとぉ」
光「続いて、同時に複数の人を本気で好きになったことがある人・・おお・・手あがったぁ」
剛「何人?」
リ「2人です」
光「ほお、どうした?」
剛「それは同じようなタイプの人?」
リ「似たような感じなんですけど、一人は元彼で、もう一人がバイト先の人」