光「はい、KinKi Kids堂本光一です。今週から高校野球・・ああ、そうですね、夏の甲子園大会。最近自分らも野球やってないねえ、全然やってませんねえ。ま、太一くんがね、サッカーにいっちゃいましたから。あれはちょっと問題です。もっかい太一くんのラジオ、番組に光一が太一君はもうサッカー派になっちゃって悲しんでいるというクレームのハガキとかを、太一君の番組に是非・・ふふふふ(笑)もう一度送って頂きたいと思います・・ふふふ(笑)真剣にやめてくれよ、オマエって言われましたけどね、もっかい送ってみよ。ね、はい、というわけでKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 というわけで神奈川県のペンネームあんさんです『この間のミュージックステーションで光一君がスタンバイしているときちょっとまってーという声が入ったのですが、何があったのですか?突然のことですごいびっくりしました』これ、オレの声と思ってんのかな?もしかしたら。全然僕じゃないんですけども。レーザー・・をね、使ってたんですけども、その時にレーザーってやっぱりスモークをはった方がキレイに照明が出るんで、スタッフさんが一生懸命スモークの機械持って、はーってやってて、まだ煙がはれてない状態で、スタッフさんが、ちょっとまってーーって叫んだんですね。そんな中、僕はもうポーズをとって待ってたんですけど、その声でびくってしましたから、ふふふ(笑)別に僕らになんかハプニングがあったっていうわけじゃなくて、単純にその・・まあ、スタンバイですね、スタッフさん的なスタンバイが完了してなかったよという声ですね。ま、生放送なんで、いろいろありますけど。