光「KinKi Kids堂本光一です、え〜今日で６月が終わって早いもので１年の半分が過ぎたことになりますね。明日から７月ということで本格的な夏でございますなあ。今年はどうなるんでしょうかね。暑いんですかね、はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」
《初めて買ったＣＤリクエスト》
光「初めて買ったＣＤリクエスト 奈良県にお住まいのペンネーム光一君のアンダルシアが一番好きさんです、ありがとうございます『初めて自分のお金で買ったＣＤはマッチさんのアンダルシアに憧れてでした。当時特にマッチファンではなかったのですがアンダルシアの歌をテレビで聴いてドラマ性のある歌詞に惹かれて買った気がします。それから何十年アンダルシアの歌さえ忘れていたのに、ＳＨＯＣＫで聞いたときは、ああこの歌知ってるととても懐かしく嬉しかったです』まあ、アンダルシアをＳＨＯＣＫでやってたのもずいぶん前ですけど。この曲は１９８９年の１１月発売になった、まあ、マッチさんの曲で、これはねえ、素晴らしい曲ですよねえ、ほんとにドラマ性あって。必ず行くからそこでまってろよだよ、撃たれたんだよ・・悲しいね〜、ね、そんな楽曲でございます。マッチさんで、アンダルシアに憧れて、どうぞ」
《今日の１曲》『アンダルシアに憧れて』近藤真彦
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は大阪府のペンネームみさこさんのポエムです『とある朝ぼーっと半分寝ながら歯を磨いていました。ふと目を開けると見慣れない緑色の歯ブラシで歯を磨く私。歯ブラシ入れには私の歯ブラシがちゃんと入っていて代わりに父の歯ブラシがありません。恐る恐る使っている歯ブラシを見ると明らかに父の歯ブラシ。自分が悪いとはいえ朝からショックがでかすぎだ』自分が溺愛した彼女がいるとしよう。彼女の歯ブラシ使える？・・・オレは結構平気ですね。好きな人ならいい。というわけでお相手は堂本光一でした〜。バイバイ」
【今日のポイント】
オレは平気でも、彼女に嫌がられたらショックだよなあ（笑）