光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。メイドカフェはよく耳にするようになりましたけど最近は執事カフェという・・執事カフェというものもあるんですって。これには二つの種類があって一つは本物の男性が執事として、女性客にエレガントに給仕してくれる、本格的なもの」
光「要するに、女性向けってことやな」
剛「そういうことなのか・・もう一つは女の人が執事の男装をして、サービスしてくれる」
光「それは要するに男向け・・ってことかな」
剛「ふぅ〜ん」
光「女性向きもあるんだ、そういうのが」
剛「女の人が男装すんの?」
光「・・・そうでしょうね」
剛「その辺がよくわからない」
光「ご主人様には変わりはないんやろうけど・・あの、萌え〜っていうのとはまた違う興味をそそられるんじゃないですか?」
剛「ふぅ〜ん・・なるほどね、それやったらまだメイドカフェの方がボクはいいですね」
光「そうやなあ、萌え〜って言いたいな」
剛「ぅ〜ん」
光「言いたいんか(笑)」
剛「言いたい訳じゃないですけどね(笑)」
光「萌え〜、萌え萌え〜」
剛「悪いもんでもないような気がしますけどね。なるほどね、色々こんなのが出てくるんですねえ」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛・・・で〜すから、はじめます」