光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛でぇ〜す」
光「アメリカのカリフォルニアである豪邸が売り出されてるそうですね」
剛「ふぅ〜ん」
光「もしもその価格で売れたらアメリカ史上最高額になるそうで、その値段は約82億円、車の博物館、総合・・複合エンターテイメント施設、体育館、小さな公園などあるそうですね」
剛「ふぅ〜ん」
光「82億円て、どういう人が買うんやろな、これ」
剛「見栄やな、単なるな」
光「すごいですねぇ〜〜〜。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「んふふ(笑)はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た え〜・・ペンネームアルマジロさんね、みなさんにアンケートをとった結果好評だったので」
光「ほぅ」
剛「『友達から聞いた噂なんですけど剛くんは昔コンサート中に気になる子がいて、その子を楽屋に呼び出し、それからおつきあいを始めたそうなんですが周りのファンの子の目があって別れたという話を聞きました。私はウソだと思うのですが』んふふふ(笑)『ファンから彼女になれたりするもんなんですか』という、こう・・緊迫したメールがね」
光「まあね、別に、例えばファンの方でね」
剛「ええ(笑)」
光「ファンの人が、何か職業についてね、なんらかの出会いがあって、付き合うことはなきにしもあらず」
剛「それはなきにしもあらずですけど」
光「だけど、ライブ中に、こう・・・」
剛「んふふふふ(笑)」
光「あいつ、いいんじゃない・・みたいな感じで、ちょっとあれ呼び出そうぜ・・」
剛「ちょっと映画の見過ぎ、じゃないですか」
光「こぉれはないよね」
剛「うん・・まあ、そういうのがあったりですね」
光「楽屋に呼び出しちゃうんだ(笑)」