剛「んふふ(笑)なるほど」
光「これは、ねえ、実は織田哲郎さんという」
剛「ですよねえ」
光「ねえ」
剛「たった、たらりら」
光「ボクの背中には羽根があるをかいてくれた、織田哲郎さんが」
剛「そう、いつまでも、変わらぬ愛を・・」
光「♪タッタタラリラ・・という」
剛「ねえ」
光「メロディーをあの織田哲郎さんがかいた(笑)」
剛「すごいっすよねえ、よぉ考えたら」
光「まあ・・多彩ですよね。色んなジャンルの曲がかけるという」
剛「うん・・」
光「というわけでBBクィーンズで、おどるポンポコリンです、どうぞ」
《今日の1曲》『おどるポンポコリン』BBクィーンズ
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は京都府のペンネームさゆみさんのポエムです『ゴジラ左手首骨折だってと妹に言ったら、え?中に入ってる人?と聞き返された』まあ、ゴジラも大変やからなあ」
剛「大変やからなあ、左手骨折したゴジラも・・」
光「まあ、でも、これをね、さらにいいプレーが出来るようにと」
剛「うん、そやねえ」
光「本人が言ってましたからね、頑張って頂きたいです。はい、堂本光一」
剛「堂本剛でしたー」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
光一さんは、どっちの香りの酸素が好みなんでしょうか・・・・香りなんか気にしてる場合じゃないか、舞台中だったら(笑)