剛「だって、今ね、例えばその学問って部分でよ?人に任せて安心出来るかって、ちょっと微妙やで?」
光「そやねんな」
剛「学校も微妙やで?」
光「色々だから・・ほら、結婚もする人が、年齢が上になってたりする、それは何でかっていうと、個人個人で楽しむことが出来てしまったんですよね、世の中」
剛「それはあるやろな」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます・・・・・あれ?始まってなかったっけ?」
光「あ、そっか〜」
剛「今、続いて・・読んじゃいましたけど」
光「あ、そっか〜、お便りまってまーす」
剛「(インフォメーション)じゃあ、KinKi Kidsで、夏の王様どうぞ」
《今日の1曲》『夏の王様』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は岩手県のペンネームさきさんのポエムです『母の日の前日何が欲しい?と聞いたら現金とかえってきた(光「うわぁ」)現金以外で何がいい?と聞いたらキャッシュとかえってきた。結局何も渡せなかった』」
光「うん・・これは、ある意味、ほんまに幸せな家庭でしか言えないですね、ある意味」
剛「そやな」
光「せっぱ詰まった家庭やったらこんな会話出来ないですよ」
剛「出来へんな、ぎりぎりやったら」
光「ふふふふ(笑)」
剛「金〜、言うてますから」
光「ギャグですから、はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
KinKi Kidsに少子化を語られるとは思わなかった(笑)大人になったなあ・・・