光「どういうこと?私は美味しい・・・(笑)最後のこれ、なんなん?ふっはっはっは(笑)入れたミカン食うんですか?」
剛「食べますよ」
光「え〜〜〜〜〜っ」
剛「ミカンを、食べる為っていうか、なんかちょっとふやけたミカンを食べる」
光「そぉれはちょっと〜、おかしいわ〜」
剛「いや、でも別にまずくはないですよ。僕は旨いとも思わないですけど」
光「んふふ(笑)うーん」
剛「大人になってからもちろんやってないですよ」
光「剛、あの、入浴剤あんまり入れないって言ってたね」
剛「入れないですねえ」
光「なんでぇな、入浴剤ええで〜?」
剛「めんどくさい、なんか」
光「何がめんどくさいねん」
剛「なんか、洗うこととか色んな事含めて」
光「いやいや・・」
剛「ゴミ出るしぃ」
光「ま、ゴミは出ますね」
剛「色々考えた時に、僕の人生あんまりいらんもんかなみたいな」
光「入浴剤いいよぉ〜」
剛「あった方がいいよ、リラックスするとかはわかる」
光「うち入浴剤腐るほどあるからね」
剛「あ、そう」
光「めっちゃある、色んなの。クレオパトラ気分、とか、あっはっはっは(笑)いっぱいあるわぁ」
剛「ふうん、オレ別に・・・」
光「あの、帝劇やってるとね、くれるんですよ、開演前に必ずはいるんで、身体あっためるために。いっぱいもらうんですね」
剛「うん」
光「非常に助かってますけどね、うん、ということで何つっこみにしますか。じゃ、ミカンは剛くんは入れるんじゃと」
剛「ま、入れますね、今は入れてないですよ、昔ね、ちっちゃい頃」
光「昔よく入れてたんじゃと」
剛「ちっちゃい頃入れてましたよ」
光「なるほどね、ま、温浴効果があるんでしょうね」
剛「なんか・・ね、気ついたらやってましたね」