光「KinKi Kids堂本光一です。ワールドカップが近づいてきた・・ということでね、ブラジルの旅行代理店はブラジルが出場する試合のチケット1万2000枚をドイツのケルンにある銀行の金庫に厳重に保管するそうなんですね。へぇ〜、そうなんや・・・シジマールは?(スタッフ笑)でない?なんでぇや〜・・なんでシジマールで〜へんねん、クモ男でないとダメだってぇ。アルシンド(スタッフ笑)・・出ないとダメだよ。がんばって、日本。いかにオレがサッカーを知ってるかっていう、今日は・・ね、うん・・・・・はい、というわけで(笑)サッカーがんばんないとね、ワールドカップね。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを見た はい・・大阪市のあやこさん『MAの日記で誕生日に剛くんが光一くんに渡した色紙は帝劇に飾ってあると書いてありました。SHOCKも終わったし色紙はどうなっているんですか』誕生日に剛がくれた色紙はね、あの・・帝劇の稽古場に貼ってたんですよ。忘れたまま本番始まっちゃったんですね、稽古場に貼ってるの。そしたらね、あるダンサーがね、光一くんまずいよ〜、アレはまずいよ〜って言ってきて。稽古場ってだいたいアップとかみんなするために開いてたりするんですよ、で、しばらく経ってから、本番始まって、それはまずいよ〜って言われて、え?何?何?って、終わったあと、その子たちの楽屋行ったら、剛の色紙を貼ってんですよ、自分たちの楽屋に。あれあれ・・・ああっ、こんなところにっ!・・・・っていう状態で、最後の千秋楽までその楽屋に貼ってました。その子たちの楽屋に。