光「お〜まえ、替える前にしとけや〜」
剛「せ〜や、みたいな。せっかく替えたとたんにうんこしとんねん」
光「それは思うわ」
剛「ええ、びっくりしましたよ。相当なボケですもんね」
光「そうですねえ」
剛「時間かけて替えてんのに、はあ、やっと終わったぁ〜と思ったら、ぷりっ・・一個とかなんですよ、しかも」
光「もし車やったら、やっとぴっかぴかに洗車したのに、なぜかウォッシャー液がうぃ〜〜〜ん・・あぁ!いう状態ですよね」
剛「んふふふ(笑)そうそう、そうなんですよねえ」
光「ちょっと・・ちょっと楽しかったよ、魚の話、今日は」
剛「楽しいよ、魚は」
光「っていうか、明日も魚かぁ」
剛「超バトってたもんなあ」
光「だからいいよ、もう、終わろうか」
剛「はい、わかりました」
光「(インフォメーション)」
剛「それでは聞いてください!EndlessSHOCKより、戦車!」
光「出たぁ〜〜(笑)」
《今日の1曲》『戦車』
《ショートポエム》
剛「ああ、言いたかった。すっきりした」
光「ふっふっふ(笑)戦車聞いて頂きました。お別れショートポエム。今日は町田市のペンネームまちだっこさんのポエムです『私は中学の時に美術の授業で作った小物入れを父にプレゼントしたことがある。この間台所に行くとゴミ箱にその小物入れが捨ててあった。まさにショックだった』」
剛「うわぁ」
光「うわぁ・・」
剛「お父さん・・えぇ?」
光「これは、悲しいなあ」
剛「悲しい・・・話やんか」
光「これは非行に走るで」
剛「・・えぇ?無意識に捨ててしもうたんかなあ。それか全く知らんオカンが捨ててる可能性あるよね」
光「そういうパターンあるよねえ」
剛「なんやこれ?」
光「ひゃっはっはっは(笑)まあね、はい、というわけでお相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
もしや洗車から戦車を連想して、言いたくなったのか(笑)