剛「なんかもう、そんなさ・・・色んな事が世の中では繰り広げられて」
光「オレの車の助手席は剛専用って噂もあるらしいですよ」
剛「1回しか乗せていただいてないですけどね」
光「うん・・今の車の方にはたぶん乗ったことないですから」
剛「ないですね。いや、そんな別に専用にしていただかなくてもね」
光「ふふふ(笑)」
剛「沢山乗せていただければいいと、僕自身は思ってますけど」
光「ねえ」
剛「ファンの子的にはそういう・・」
光「そういう風にくっつけたがるんですよ」
剛「なんなんでしょうね」
光「何にせよ。僕の衣裳は剛がコーディネートしてるとかね」
剛「ん〜〜・・んふふふ(笑)仲いいですねえ〜」
光「ねえ」
剛「仲いいっていうか、デキてますよね、その感覚・・・ん、さっきのがいいんちゃう?・・」
光「あと、同じ家に住んでるとか」
剛「ああ、そうですかぁ。全く別なんですけど」
光「ふはははは(笑)あるみたいです」
剛「ああ、そうですかぁ」
光「そうみたいです」
剛「・・みんなね、あれやこれやあるんですね」
光「あるんですよ」
剛「何なんでしょうねえ」
光「ええ、まあ」
剛「こういうね・・」
光「勝手にふくらませて、頂ければいいんじゃないですか」
剛「ちょっとおもろいなと思って、引っこ抜いたんですけどね」
光「おもしろいですね」
剛「あとはまあまあ・・まあまあだったんで」
光「・・たまにさ、ほら、衣裳さんがね、スタイリストも何人かいますから、違う取材で行った時に、あれ、これ前、剛はいてたことある衣裳・・やな?みたいなの持ってくる時あるんですよ」
剛「ええ」
光「それはやっぱりありますよ、スタイリストが違いますから」
剛「ああ、そやね」
光「そう言うことも」