1月18日(水)

剛「どうも堂本剛です。トリノオリンピックがね、近づいてきたね〜。男子も女子も優秀な選手が燃え上がりそうですけど。スケートの子も、あれ、かわいそうでしたね、15才の子ね。年齢で出れないと。さ、それでは・・始めんねんな?うん、じゃ、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」

《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 えーとね大阪府のすえこさんですね『今日は熱帯魚について剛くんに相談があります。私は今7匹のアフリカンランプアイを飼っています。7匹のうち2匹は7ヶ月前と3ヶ月前に生まれた子どもです。そのランプアイ達が半年、約半年くらい前に尾腐れ病にかかってしまいました。一時は治ったのかと思っていたんですけどまだ魚たちにちょこちょこ症状が出てしまいます。大人達は全く丈夫なんですが7ヶ月前に生まれた子ども達は特に症状が出やすいです。4ヶ月ぐらい前からずっと薬用、ね・・薬のちょっと名前は言えないですけど、を使用しております、と。水替えは2週間に1回半分ぐらい水を換えてます。水槽が20p水槽、11リッターで水温はだいたい26度前後です。魚達がかわいそうで本当に悩んでいます。熱帯魚屋さんにも相談したんですがなかなか治りません』ってことなんですけど。もう、このねえ、アフリカンランプアイとかも非常に綺麗なかわいい魚なんですよ。ちいちゃい魚さんでね。ま、グッピーとかでもほんとよくあるんですよ、尾ぐされとかね、ほんとに名前通り尾っぽが腐る、で、穴あき病ってのがあったりとかね。今結構いろいろあるんですよね。で、まあ薬もね、勝負っていうか・・いわゆる薬って強めに作られてるんで、規定の・・規定量、箱に書いてる規定量の3分の1ぐらいかな、を目安にして使った方がいいんですけど、それでじっくり治療していくってのが、必要なわけですけど。

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