剛「どうも、どーもとつよしです、もう落ち着いたとは思いますが、これパックンマックンですけどね(笑)(変なイントネーションでしゃべってます)会社勤めをしている人たちは年末年始、忘年会新年会でお酒を飲む機会が多かったと思います。・・ね、あと、ちゅよ・・ちゅよしくん・・・自分でちゅよしくんて・・剛くん主催で飲み会を開くとしたらメンバー・・いやあ、誰やろ?・・・太一君、としっぽり。まず飲み会を開くテンションがやっぱないですね。うん・・おう飲みに行こうぜ!とかまずないから。はよ帰ろ〜と思うタイプなんで(笑)ほんまにね、家が城やねん、もうオレ、ほんまに。自分の・・家帰ったら国を動かしてるくらいの感じやからさ。まあまあ、でもほんまになあ、そんなんやわ。でも、ほんまに、お酒で失敗する人もいっぱいいますからね、みなさんほんま飲み過ぎんように気つけんと、あきまへんで。ほんまにな。まあ、そんなこんなで、ほんだら今日もいきまひょか、はい、じゃあKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た 江戸川区のまりさんですね『11月25日の朝7時半頃池袋の駅の改札で剛君らしき人を見ました。私は学校に行く途中だったのでかなり急いでいたら改札前で人にぶつかってしまい、謝ろうと思って顔をあげたら、その人が剛くんに激似。その上その人は私に改札を譲ってくれました。ニット帽を被っていて軽く怖かったけど、あれは絶対剛くんでした。11月25日の朝池袋の改札を通りませんでしたか?・・んふふ(笑) もし違ったとしても私は剛くんだと信じて生きていきます』ってことなんですって。信じて、生きていくねんて。