剛「むずかし〜な〜。まず魚顔じゃないですもんねえ」
光「でも、オレマンボウって言われたことあるよ」
剛「いやマンボウはちょっと違うわ」
光「マンボウに似てるって」
剛「マンボウではない・・・まず、その魚で切れ長な感じの目っていうのがね、どっちかっていうたらイカとかの・・」
光「イカ?!」
剛「目のタイプかなっていう、目のタイプはね」
光「イカですかっ」声ひっくり返ってます
剛「魚って眼球、こうじゃないですか、まん丸なんでね、・・・エレファントノーズ」
光「わからんな、おい」
剛「とか・・全然」
光「ゾウ鼻?」
剛「ほんまそうやねん、こういう鼻してる、エレファントノーズって黒い魚いんねんけど」
光「へーぇ。どうやろ、でも剛さん車に例えるとなんやろなあ」
剛「いわゆるだから機能っていうか、アレか・・車顔って・・へへへ(笑)そういうことじゃないからな、例えたら」
光「例えば・・ヒュンダイあたり」
剛「いいな、ヒュンダイ」
光「その辺にしとこヒュンダイ」
剛「うん、ええですね」
光「(インフォメーション)はい、歌でーす、今日はSHOCKのサントラから CONTINUE聞いて頂きましょう」
剛「どうぞ」

《今日の1曲》『CONTINUE』

《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は高知県のペンネームさおりさんのポエムです『朝靴下をはこうと足を通すと何か動物的な感覚がした、うわあっと急いで靴下の中を見ると靴下が2重ばきしたまま洗濯されていた』うわあ・・」

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