光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜学生のリスナーのみなさんね、今お金持ちだと思いますけど」
光「んぁ〜」
剛「この時期ね」
光「お年玉ね」
剛「ええ、お年玉をみなさんいただいてお金持ちになってらっしゃると思いますけどね。まあ、今年もいくらかお世話になってる方々、後輩の方々にね、落とすわけですけど」
光「僕らはね、後輩に全部・・流れていきますから」
剛「そうですねえ。まあ、でも先輩の方々に頂きますからね」
光「それが後輩にどんどん流れていく。だから、後輩が一番儲かる」
剛「そうですね。先輩が一番儲からないという」
光「そうそう。先輩になればなるほど一番儲からない」
剛「大変ですよね」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た 杉並区のふみこさんですね『友達が１１月７日夕方渋谷のタワレコの東京事変さんのコーナーで剛くんに似た方を見たそうです。その人は東京事変さんのDVDをとったら見られたそうです。雰囲気も洋服も剛さん似だったそうです。これは剛さんですか？』違います」
光「文章がイマイチ意味がわからん（笑）」
剛「ちょぉイマイチわからないですけども。タワレコのなんか、そのDVDが売ってるコーナーに」
光「ああ、いたと」
剛「僕がいたんですって」
光「ああ、なるほど」
剛「だからいませんよって」
光「一回ちょっとプライベートで自分のアルバム買いに行ってみて」
剛「なんで？」
光「ひゃはははは（笑）」
剛「いやいやいや、もらえるから行かんでええがな」
光「ネタ作りネタ作り」
剛「ネタ作りか」
光「どういう反応するか」
剛「ま、テンションあがってる時やったら出来るな、でもな」