光「はぁい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「あけました。おめでとうございます」
剛「おめでとう&%#っ」
光「オレも27にね」
剛「なりまして」
光「ま、ボクはもうSHOCKの稽古や&%#◎*。KinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「ふふふふ(笑)はじめます(笑)」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ 北海道みほこさん『今日は光ちゃんに突っ込みます。光ちゃんは飲み物を飲む時少し口に含んでもぐもぐしてから飲んでるように見えるのですがそれは味わってるんですか、それとも喉が細くて(笑)一気に飲めないんですか。私の母は光一君はきっと喉が細いのよと言っています』これはちょっとね、斬新だと思います。そんなね、喉が細い・・っていう発想がよくわからなかったんですよね」
光「うん」
剛「母上の」
光「だいたいコーラ飲んでる時とかは、アレなんですよ、炭酸を」
剛「味わうんですか」
光「上あごと舌で、ちりちりってさせるんですわ」
剛「うん、楽しみたいんですね」
光「そう、そうそう」
剛「新しい飲み方ですよね」
光「新しくないですよ、わかりやすいですよ」
剛「いや、上あごで感じる人ってあんまりいーひんでしょ」
光「上あごと、舌、舌をくっつけることによって炭酸が刺激するんですよ、それが好きなんですよ」
剛「でもぉ・・喉で基本ね、ビールとかと一緒で炭酸物って。僕は喉にもダイレクトに」
光「ああ、いや、だめです」
剛「いかすタイプなんですよ」
光「喉に行ったら、ダメですね」
剛「んふふふ(笑)ちょっ、僕はダメじゃないんで」
光「いや、ダメですよ」
剛「光一さんダメかもしれないけど」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「僕はダメじゃないんで」
光「まあ、そうですよね。僕はダメです」
剛「なるほど。ダメなんですね」