光「『剛くんは、1太らない身体、2綺麗な顔』」
剛「・・ふぅん、女の子かいな」
光「『3長い足、スタイルの良いからだ』」
剛「おお、ちょっと待って(笑)オカマ的発想が見られますねえ(笑)オカマ的発想ですねえ」
光「ですねえ。ええ、オレは『1良い視力、2恋の成就、3どこかに広い家』」
剛「老後の理想じゃないですか、なんか」
光「ふはははは(笑)」
剛「老後の理想とオカマ的発想」
光「先を見すぎてる人と、オカマちゃんが(笑)」一同大爆笑
剛「オカマ的発想ですね(笑)なかなかおもしろいですね」
光「なかなかおもしろいですね」
剛「なんか性格が出てるっちゅーか、ふぅん」
光「まあ、そんな状態だったらしいですよ」
剛「そんなん言うてましたか」
光「今はもう汚い大人になってしまいましたねえ」
剛「なりましたねえ」
光「神様が3つだけお願いを聞いてくれるならね、この3つと言わずに沢山ってお願いしますからね」
剛「うーん」
光「汚い大人です」
剛「そもそも神様はたぶん3つかなえてくれないと思いますよ」
光「・・・うん・・そやな」
剛「なかなか、ね」
光「そう、なんか世の中の統計で・・」
剛「お、また数字的なものでてきたな」
光「神様を信じる人は50何パーセント」
剛「じゃあ、半分ちょっとか」
光「で、幽霊を信じる人は60何パーセントやねんて」
剛「どういうことやろ」
光「幽霊を信じてるのが多いねん。で、宇宙人を信じてる人が20何パーセント。宇宙人信じてる人もっと多いと思ってんけどなあ」
剛「でもさあ・・幽霊信じてるんやったら神様も信じれるのになあ?ほんだら宇宙人も信じれると思わへん」
光「っていうか、宇宙人が一番ありえるからね」
剛「うん・・オレら宇宙人やもんな・・向こうからしたらやで?」

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