《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを」
剛「見たぁ トイレいくから」
光「行っちゃうの？」
剛「えーとね、じゃ、これいこう」
光「読み逃げするんやろ、オマエ（笑）」
剛「群馬県の方ですよ、え〜『姉の友達が１０月２６日の２時くらい、１４時くらいに新宿のデパート近くで光一君を見たそうです』」
光「えぇ？」
剛「『黒いスーツを着て一人で歩いてたらしいのですがほんとに光一君だったのですか。姉の友達は絶対光一君だったと言ってるそうなんですがっ』」
光「行った（笑）トイレ行った（笑）トイレ行きやがった・・・新宿ぅ？行った？新宿・・スケジュール調べてくださーい。何してたか、１４時くらい、今マネージャーが調べてますので、少々お待ち下さい。取材！ワタクシ・・どこでやってた？六本木？」
剛「♪き〜みがいない〜〜」
光「ぎろっぽん」
剛「♪ちゃっちゃ〜」
光「あの・・判明しました」
剛「何？どしたん？」
光「ぎろっぽんでしゅぞい（取材）やってました」
剛「しゅぞいを？（一同爆笑）どんなぞいですか？どういうそい方ですか？それ。何にそってみたんですか」
光「はい（笑）」
剛「しゅぞいですか」
光「しゅぞいしてました」
剛「なるほど〜」
光「だから僕じゃないですね」
剛「まあ、まず黒いスーツ着て伊勢丹歩くことがないですよね」
光「はい、僕じゃありましぇん」
剛「よう似たアレですかね、従業員の方なのか・・」
光「どうでしょうかぁ〜」
剛「ね、なんなんでしょうね。ほんまにこの・・目撃談っていうのは怖いですね、思いこみが激しいんで」
光「色んな所に、要するに誰でもええっちゅーこっちゃな」
剛「そうですね」