光「違いますよ、あの・・もう一つのさ、部屋に、二段ベッドでさ」
剛「ありましたね、二段ベッド」
光「奥に行って、ちょっとのぼったら、ちょっと隠れ家的存在やったやん」
剛「うんうん」
光「あそこで、寝てた、ひゃははは(笑)」
剛「ああ、隠れてたってことですか」
光「隠れてた」
剛「かくれんぼってことね」
光「そうそうそう」
剛「オレはねぇ、すごいですよ、学校のなんやっけ、創立記念日みたいなんあるやん、あれで、ほんまに休みやったのに。何、今日YOU学校行ってないのってすごい言われて」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「いきなり、オレが冷蔵庫とか入れてたら、いきなり出てきてん、ジャニーさんが。もうほんまに、冷蔵庫から出てきたぐらいの・・めっちゃ急やってん、振り向いたらおって、YOU何学校行ってないのってすごい剣幕で言われて・・あまりにの剣幕に、そ・・そ、創立記念日やからさ、今日・・ってすごいウソっぽくなってしまったというねエピソードがあるんですけど」
光「ふはははは(笑)なるほどね。オレ後の方、もうねえ、ほんま卒業間近ん時は、ほんまもう堂々とドラクエやってた」
剛「あはははははは(笑)いいですねえ」
光「堂々と」
剛「いいですねえ」
光「YOUまた学校行ってない!・・うん、行ってへん、ドラクエやってる」
剛「ふふふふふ(笑)まあ、ドラクエというね、学校行ってたわけですから」
光「そうそうそう」
剛「にゃるほど」
光「そんな感じですよ。細工をしたっていうのはちょっと、違う・・」

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