光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です、最近ですね、普段いるはずのない場所に生き物ね、サソリとか蛇とか、そう言う物が民家や道ばたで見つかる事件が増えてますけどね、これやっぱみなさんアレですね、ペットを飼うねんけども、飼う設備が、あるいはエサね、エサ代がこれちょっと無理やと、いろんな事情があって最終的には放ってしまうという」
光「まあ、ほんとに剛さんがおっしゃったように、おっしゃったように・・って、言ったように」
剛「ふっはっはっは(笑)」
光「剛くんが言ったように(笑)飼うんやったら責任を持って」
剛「そやねん」
光「最後まで生き物ですから」
剛「そうそう」
光「大切にしないと、命ですから」
剛「ほんとにね」
光「よろしくお願いしますね。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを」
剛「見た」
光「高知県にお住まいのペンネームれおれおさん『私が見たわけじゃないんですが今年の9月29日に(剛「くにくっ」)29日にカフェでエネルギーの森くんとお茶してるのを友達が見たそうです』」
剛「んふふふ(笑)」
光「『剛くんは熱く語ってたそうなんですがどんな話をしていたか教えて頂けないでしょうか』」
剛「語ってたか!・・たぶん、たぶんあってると思う。最初森くんと、いろいろ買い物してたんです。まずご飯食べて、ほいで(笑)買い物して、んで、その後に、いろいろ買い物して、最後ねカフェ行って、なんかしゃべりまひょかって行って、そしたら人間の話・・人間についてとかね」
光「ああ、そういうの熱く語ってたわけ」
剛「男についてとか。女についてとか・・しゃべってて。最終的に人って難しいもんですよね」
光「へへへへ(笑)」
剛「みたいなテーマでね」
光「ひゃはははは(笑)答えは出ないと」
剛「答えは出ずにね」
光「なるほどね。目撃されてたそうです」
剛「なるほどー、隠れられへんなーっ」