《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ はい、いこー!はい、つっこむ」
光「埼玉県にお住まいのペンネームKi×3をこよなく愛す、さん」
剛「けーあいばいすりー・・」
光「ファンクラブのアレですね」
剛「ああぁ」
光「『9月25日の新堂本兄弟でゲストの中越典子さんとの見つめあいで1秒ともたなかった光一君が車の話となるとえらく目を見て話してましたね(剛「んふふ」)それって車を語る時は男女の性別は関係ないってことでしょうか。でも車の話をしてる時は楽しそうですね。突っ込み判定に厳しい光一君ですがこの程度ではやはりナイスとはいかないでしょうね』」
剛「オレもぉ、例えばめっちゃ可愛い子ね」
光「はい」
剛「ヤバイ、どうしよう、この子・・」
光「目合わせられへん」
剛「合わせられへん・・・『剛くん魚をね、今度買おうと思ってるの』あ、そう、魚か、魚はなあ、なんていったらいいのかなあ、もうセッティングしたろか?オレ?・・・っていうぐらい」
光「あはははは(笑)」
剛「とにかく、その子がどうこうじゃなく・・」
光「ああ、そやな」
剛「セッティングわからんかったら、オレほんまちゃんとやったるで、セッティングってぐらい・・その、セッティングをキレイに出来た、自分に乾杯みたいなね、その子がどうこうじゃなくてね(笑)」
光「そやな」
剛「これは見事なレイアウトしたなぁっていうさあ」
光「色んな事に対して自信がないのよ。ね?だから、自分を主張するのも苦手やし、だけど自分の得意分野っていうか、自分の好きなこととかそういった部分になると自信を持って話せる部分があるから、相手の目を見れるという」
剛「うん・・絶対なってしまう」
光「なるよなぁ。じゃあ、ノーマル突っ込みにします」