光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、どー&#*▲@です」
光「今日はオープニングで料理の雑学を一つ」
剛「はぁーい」
光「イタリアレストランとか行くとイカスミのパスタやリゾットなどのイカの、イカスミ料理が出てきますね。しかしタコスミ料理というのはありません。これはなぜか。イカの場合はスミが入ってる袋が肝臓の外にあって、取り出しやすいですがタコの場合は肝臓の中にあって取り出しにくいんだそうですね。しかもタコのスミはあまり旨みがないということなんです。ワタクシはなにげにイカスミのリゾットが好きですね」
剛「ああ」
光「パスタよりイカスミのリゾットの方が好き」
剛「ふーん」
光「さ・・はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを」
剛「見た まあ、KinKi Kidsを見たもね、君が目撃されてない」
光「そうでしょ?だってオレ外出てへんもん」
剛「ほんまに」
光「あははは(笑)目撃しようがないと思う」
剛「今週も僕で申し訳ないですけど、豊島区まなみちゃんね、5月9日の月曜日に仕事が休みだったんでヒルズを散策したと、六本木をね、ほんなら、オレが歩いてたと」
光「おお」
剛「わんちゃん抱っこして、で、お母さんらしき人をデジカメで撮ってあげてたと」
光「んふふ(笑)」
剛「で、『5mくらいまで接近したんですけど、ほのぼのしていたので静かに通り過ぎました、あのファッションもバッグもデジカメもわんちゃんも絶対に剛くんだと思いましたが剛くんはお母さんとデートしていましたか』ということですけど」
光「うん」