光「言ってましたね、確かにその・・ハンカチ」
剛「そうですねえ、たぶんなんか恋とかしたかったんでしょうねえ」
光「あ、その時は」
剛「うん」
光「ああ・・・なるほど」
剛「うん・・あれから時を経てね、うん」
光「うん・・ロマンチック・・ロマンチックねえ」
剛「まあ、生きることにおいてね、ロマンチックなのはいいと思いますけど」
光「いいと思うけど、絶対なんかロマンチックなこと考えてやると、オレ何やってんねん、アホちゃうかって思うわ、オレ、たぶん」
剛「ロマンチックっていうか、純粋ってことですよ、要は」
光「まあな」
剛「ロマンチックって言う言葉でまとめるからおかしくなってくんねんけど・・・ま、ピュアってことでいいですよね。純粋とか、想像力が豊とか」
光「うん、というわけで、これ何突っ込みにしましょうか」
剛「まあ、ね、ノーマル、ハガキ送って頂いたということもありますから、ね、ノーマル突っ込みということで」
光「ふふ(笑)そこで優しくするんだね」
剛「優しくしますよ」
光「そこはタモさん級に厳しくいかないと」
剛「ああ・・タモリさんね」
光「タモリさん厳しいよ」
剛「夜中のタモリさん厳しいですよね」
光「夜中は厳しいよ」
剛「昼は優しいんですけどね、夜中は・・」
光「空耳アワーのタモさん厳しいよ」
剛「タモさんのねえ」
光「Tシャツ絶対くれへんから、なっかなか(笑)手ぬぐいばっかりやから、あの後ろのジャンパーもらった人いるんか?っていうね・・・いる?ふはは(笑)なかなか厳しいよ」
剛「んふふふ(笑)うん、まあ」