光「まず・・まず上田くんと交流ないでしょ」
剛「んふふふ(笑)残念ながらないんです」
光「ああ・・いろんな噂がたつのよ、だから」
剛「なんなんでしょうね、この、どんどん暴走していく感じってねえ」
光「なんかねえ、オレが、誰やっけな?赤西を殴ったとか、そんな・・噂もたったらしいよ」
剛「めんどくさいですね」
光「ふははははは(笑)んなことするか」
剛「まあ、実際殴ってるんですけどねえ」
光「殴ってへんわ、アホ。殴ってませんよ」
剛「がーちこーん・・あの右フックは忘れないでしょうけどね」
光「いやいやいや」
剛「んふふふふ(笑)」
光「違う・・一回注意したのが、なんか、でかくなるんですよ」
剛「うん、ほんとにそう」
光「だからSHOCKやってた時に、チェーンとかじゃらじゃらしたまま、なんか稽古場でね、踊ってたわけよ。だからそれ危ないって」
剛「当たったりしたらね」
光「危ないからちゃんと稽古着に着替えてやりなよって話をしたら、なんかそれがでかくなってね」
剛「うーん」
光「殴ったって話になってた(笑)」
剛「まあ、実際ねそのチェーンで絞めたんですけど」
光「そうそうそう」
剛「これ上田くんにも聞いてあげてください。なんの話ですか、いう話ですから」
光「ひゃっはっはっは(笑)ですね」
剛「もうほんとにね、何を見たんだろうと(笑)」
光「まあ、だから煙の立たないところに・・・火のないところに煙はたたない(笑)って言いますけど、そのことわざウソですね」
剛「ウソですね。立ってますからね」
光「立ちます立ちます。はい(インフォメーション)では歌でーす」
剛「KinKi Kidsで夏の王様」
光「はーい」