7月21日(木)

光「KinKi Kids堂本光一です。8年前の今日ある2人の若者がCDデビューしたそうですね。あれから8年・・ですけども・・・あ、オレ達か、ふはははは(笑)あ、そっか7月21日か、全くまた気にしてなかった。ええ、10周年はなんかあるのかな?デビュー日、なんかそれはやってくれないとねえ、へへ(笑)はい、と言うわけでKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」

《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 はい、どーもとまとさんです『私は今中3の女子です。私は最近幼なじみの男の子を好きになりかけてます。でも今まで幼なじみとしての関係だったのをそれ以上の関係にするとその関係が壊れてしまうのが怖くてなかなか自分の思いに素直になれません。キンキのお二人だったらどうしますか』好きになりかけてるって感覚がいいよね。いいなぁ、その感覚味わいたくね?なんか、例えば・・例えばだよ、テレビ局とかでさ、こう、すれ違って・・アレ?・・・って、あははは(笑)思わねーもん、いや、なんかオレ、ほんまにそういう番組とかで会う人とか、番組でゲストの人来る人とかでも、その、もちろん普通に挨拶とかね、どうもおはようございます、本日よろしくお願いしますという感じはやったとしても、それ以上の話はしたくないんですよね、前室とかで。それ以上の話はちゃんとカメラ回ったところでしたいんで。だからそういった感覚に陥ることないですね。まあ、この子みたいにそういう感覚になって、それが幼なじみで、それが壊れるのがコワイと。中3の子でしょ?こういう恋愛の相談っていうのは、恋愛の相談をしている時点で自分の気持ちは決まってるとよく言いますけどね、だから、たぶんこの子はそれ以上の関係になりたいなという気持ちがたぶんね、強いと思うんですよ。だからここは、ちゃんと話すべきじゃないかな、僕はそう思う。

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉