それまでも色んな人に言われ断ったり逃げたりしてたけどさすがに光一君に言われたら逃げられなかったとも言ってました。記憶にありますか?』ということで。記憶ないですねえ。でもこれで彼らは出来るようになったのかな、バク転とか。でもさあ悲しいことにさあ、バク転ってさ、凄い技でもなんでもなくなっちゃったんだよね、今この世の中。別になんか・・・ねえ、うーん、ステージとか、例えばテレビでもいいや、バク転したって、あ、バク転したな・・・ぐらいでしょ。まあ、すごい頑張るヤツらですよね、カトゥーンにしてもABCにしても。え〜、というわけでハガキの宛先でございます。そういうね噂とか見たとか、送って下さい(インフォメーション)では歌です。KinKi
Kidsで春雷、どうぞ」
《今日の1曲》『春雷』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は北海道のペンネームあきちんちんさんのポエムです『5歳の娘のゆなが磁石を見つめていた。どうしたの?と私が聞くと磁石はNとSがくっつくんだよねえ、ゆなも磁石になってふみやくんとくっつきたいと言った。ふみやくんは幼稚園で同じクラスの男の子だ。子どもの発想は素晴らしいと思った。告白する時にそのセリフを言えばOKされること間違いない』5歳でそう言う発想生まれるっていうのは、すごいことじゃないですか?将来有望ですな。はい、お相手は堂本光一でした。バイバイ」
【今日のポイント】
みんながバク転する分、高さとか美しさとか、そう言うの見てますから。そないに凹まなくても大丈夫よ、光一さん(笑)