光「はい、KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「１００年前の今日アインシュタインが時間空間エネルギーの本質と関係を示した相対性理論を発表したんですね。これ、興味深いですね、僕的には」
剛「ふーーーん・・字を見ただけで疲れますねえ」
光「んふふふふ（笑）なぁんで？」
剛「理論という・・」
光「理論ってずばぁっとそこに答えがあるからええやん、それが理論やもん」
剛「もうちょっとわかりやすく・・まあ、ということでなんとかなんでぇ、くらいの感じでね？書いていただけると非常に読みやすいんですけど、何々とは何々があるかと同じように・・なんとかなんとかをすることにより、何々が生まれず、なんとかかんとか・・ってどんどんダメなんですよ」
光「まあまあ、確かにな」
剛「わけがわからなくなってきて」
光「この相対性理論ってね、あの・・おもしろいですよ、ほんとに。これ知ると。オレも全然詳しくはないんですけど、一回本を読んだんですけど、ほぇ〜〜っと思った」
剛「ほえ〜〜っと思いました？」
光「思った。もうほとんど忘れた」
剛「ふっ（笑）・・・ダメですねえ」
光「うん、ほぇ〜〜っと思った。だから相対性理論からいくと、要は変な話時間の、ずれだとかそういうものがいろいろ生まれて・・」
剛「はいはい」
光「来る・・・んですよ。そのあとタイムマシンってどうなんやろなとか」
剛「ふぅん」
光「発想がばーっと広がっていくような、感じですよね。だから同じ速度で同じ方向に動いてる世界を扱ってる、そこでは時間が空間が同じなんですよ」
剛「うん・・」
光「ね？・・・まあ、いいや。KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「んふふ（笑）はじめます」
光「はい」