剛「そこのねえ、コロソナっていう草食の魚がいるんですけど」
光「それはいいわ」
剛「・・・いらない?」
光「いらない」
剛「ああ、なるほど」
光「ふふふふ(笑)それは買えるの?」
剛「買えますよ、コロソナ、あ、そこでですか?」
光「そこで」
剛「ああ、買えない、それはたぶんオーナーの趣味で飾ってる」
光「飾ってる、なるほどね」
剛「まあ、コロソナを飼うとなると相当やっぱ覚悟いりますよ」
光「ああ、飼わないんで、別にいいですけども(笑)」
剛「将来的に相当覚悟いりますよ」
光「ああ、そうですか」
剛「ああ、そうです」
光「ああ、そうです(笑)ひゃははは(笑)KinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ え〜大阪府ペンネームFF最高ですよね、光一さん」
光「ああ、ファイナルファンタジーな」
剛「『今日は光一さんに突っ込みたいと思います。先日の見ちゃダメでキャバクラに行った時、ちょくちょく来てますとおっしゃっていたそうですね。光一さんってキャバクラに通われてるんですか。それかスタッフの方などに誘われて行ってるんですか?とっても気になります。差し支えなければ教えてください』って、この・・ボケ自体を信じてるっていう、このニュアンスが」
光「そうですね」
剛「たまらなかったので、選びました、んふふふ(笑)」
光「そうですね、ええ」
剛「オレは正直しんどいですごい行ってるじゃないですか、でねぇ、例えばレボレボね」
光「はい」
剛「西川貴教ちゃんと行った時は、ひったすら二人でしゃべってんねん」
光「うん」
剛「キャバクラ行かんでええがなみたいな状態で、わっひゃしゃっしゃ、言うて、その横についてくれる女の子の、服派手やなあ、自分派手やなあ・・京唄子みたいやな、唄子姉さんや、ってそんな感じなわけよ」
光「最悪や」