ということでこの人根本的に間違ってる部分があるんで、ご説明いたしまーす。タイヤのバーストではございません。あの、ライコネンが最後、最終ラップでリタイヤしたのはタイヤがバーストしたわけじゃないんですね、ライコネンあれは特にギヤトラブルがあったという・・ことではないよね？あれは見てる感じギヤトラブルかなあと思ったんですよね、コーナリングする時に何回も失敗してタイヤロックさせて・・ええ、曲がれないという、コースアウトしてしまうというシーンが見られたんで、これブレーキだけに減速頼ってんのかな？と、そう言う報告も僕も聞いてませんので、ただ単にブレーキングの失敗でタイヤにフラットスポットっていってね、あの・・ブレーキで、きゅうっとタイヤを、ブロック・・あの・・させてしまうと、ぎぎぎーっとそのまますれてしまうわけですから、フラットな面ができてしまうんですね、そうすると当然タイヤは丸いモノですから、ころころっと回る部分に平らな部分が出来るとまたブレーキした時にそこに、そこでタイヤがまたロックしてしまうという、しやすくなってしまうんですね、そうするとおわかりになると思いますけど、相当ひどいフラットスポットをライコネンは作ってしまい、そうなると走っている時にバイブレーションが起きちゃうんですね、ガタガタガタ・・って。そのサスペンションアームが耐えきれなくなって、サスペンションアームがばきっと折れてバラバラになってしまった、ということです。わかりました？剛さん」
剛「・・アロンソね？」
光「アロンソ」
剛「ばーいぶれーしょんでしょ？」
光「バイブレーション（笑）」
剛「うん、すごかったよ」
光「ふふふ（笑）ええ、というわけでF1に関するお便り待ってます（インフォメーション）では歌です、KinKi
Kidsでビロードの闇」