《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見ました はい、茨城県のですねえ、ラジオネームあみすけさんです『今日は光ちゃんに関する噂を聞いたんでメールしました、昔車を買ったばかりの頃にナンバーを5124にしようとして剛くんに止められ、あきらめたという話は本当ですか?』」
光「&%#◎*▲@」(食べてます)
剛「『二人でドライブに行ったりするんですか』」
光「あり得ない」
剛「ってこんな、夢が・・・」
光「夢いっぱいやな、この子」
剛「そうです。ファンタジーです、彼女のハートの中は」
光「もうファンタジーなのか、ある意味SFやな、ふははは(笑)」
剛「SFイン ユア ハートです」
光「な、CGでそういう映像作りまくってるんやろな、自分の脳みその中で」
剛「うーん・・ほんとに、ま、例えば君が、車はまってますぅ、家から出んのめんどくさいと、まあ、出んくもないけど、ちょっと人と会うのもめんどくさいし基本出ーへんからみたいな、話とか一杯してますけど、でもこのファンタジーはね・・・やっぱ先行するっていうか、すごい・・」
光「5124ってちょっとなぁ・・僕はナンバープレートいじりません。ナンバープレートいじる場合ね、誰も絶対わからん番号・・だいたい車ってね」
剛「うん」
光「排気量が例えば3000ccだったとしましょう(机をこつこつ叩いてます)そしたらだいたい2980いくつ、ccだったりするのね、3000ccでも3000ぴったりじゃないの」
剛「うん」
光「2900いくらだったら、2983とか、そう言うことにしちゃう」
剛「・・言っちゃっていいんですか?」
光「・・・・・・」
剛「大丈夫ですか」
光「全然違う数字言ってるから大丈夫」