《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 はい、兵庫県ペンネームぶれーかーさんです」
光「パン・・パン食うてますから」
剛「『僕も剛さんと同じく熱帯魚が好きで今高2ですが小学校5年生から飼い始めています。繁殖させるのも楽しみの一つで、半年ほど前から飼育していた卵を口の中で育てて稚魚が産まれると吐き出すマウスブリダーと言われるタイプの魚で先日卵をくわえているのを発見しました。剛さんも繁殖とかにチャレンジされるんですか?』ということですけども。まあ、僕が今飼ってる魚の繁殖にチャレンジしようとしたら相当の水槽の数もまあいったりとかですね、いろんな状況を満たし・・すぎないと、難しい魚を飼うてますんで、とりあえずそのへんはやってないですけど」
光「(がさがさがさっ)」
剛「その辺は自然とほんとに色んな状況が重なれば繁殖はしますね」
光「(がさがさ)パン、んまいなあ、これ」
剛「エンゼルフィッシュが繁殖しまして、卵産んで、それに、まああのブライドシュリンプってやつをあげてね、え〜、稚魚を大きくさせて、今も相当稚魚も大きくなってる状況でございますけど、まあ、僕は・・」
光「たに・・たにし大発生とかしないの?」
剛「してますよ」
光「してる?!」
剛「すごいしますよ」
光「なんでなん?」
剛「ん〜・・とにかくその繁殖の度合いが激しいというか、することがないんだと思うんですけど」
光「んははは(笑)」
剛「ええ、熱帯魚屋さんで購入した時に、例えば1,2匹入るとするじゃないですか、そのもともとの水槽に入ってたやつを。それを一緒に入れてしまったり、あるいは水草を買った時に付いてる可能性が高いんですよ」
光「へーぇ」
剛「それで、気ぃついたら・・あれ?なんや、これ・・っていうのが気ぃついたら、いっぱい発生してるって状況が」

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