光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です、東京にですね、ある企業が失恋休暇という制度を作ったそうです」
光「ん？」
剛「おそらく日本の企業で初めて。従業員の・・従業員７人のベンチャー企業だそうです」
光「ふぅーーん」
剛「失恋休暇？」
光「失恋したら休暇とっていいよってこと？」
剛「なんじゃそれ」
光「んっはははは（笑）」
剛「仕事せぇ・・なあ？」
光「ふぅん」
剛「なんのこっちゃわからん」
光「すごいな、失恋・・失恋して仕事が手に付かないくらいやったら休みなさいということかなあ、ねえ？」
剛「ふうん、すげーな」
光「いろいろあるもんですな、はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た はい、えーっとね、滋賀・・ラジオネームえーこさん『剛くんのうわさ話を聞きました。しんどいのロケでファミレスへ行った時収録後必ずケーキを３．４個買って帰ると聞きましたがほんとですか。本当だとしたら全部一人で食べるんですか、教えてください』ということですけども」
光「なんで、しんどいでファミレス行くのってアンミラやろ？」
剛「そうです、美味しいねん、ケーキが〜」
光「持って帰るの？」
剛「・・・あのー・・まあ、持って帰りますけど」
光「ふぅん」
剛「基本食べてるのプロデューサーですけどね、うん、２個食うとります」
光「ああ、バスとかで」
剛「ええ、プロデューサーが２個食うてて、オレとマネージャーが１個ずつ食うてるみたいな現象がよくあるかな」
光「ああ、なるほど。別に家に持って帰るんじゃなくて」
剛「うん」
光「移動中とか」
剛「移動中にちょっと食べよかな、みたいな」
光「なるほどね」
剛「まあまあ、これは、ほんまですねえ」