剛「オレも・・オレは一人でよく行ってたよね」
光「一人焼き肉なあ、言うてたなあ」
剛「しょっちゅう行ってたわ」
光「今は行かんやろ、さすがに」
剛「今は行かない」
光「一人焼き肉なあ」
剛「今は一人行かへん。今だいたいなんかしらツレを連れて行きます」
光「ああ・・・素晴らしいですね」
剛「うん」
光「オレ外出る言うたら、東山くんとしか最近出てへん」
剛「そう?」
光「光一何してる?(物まねしてます)いや、家にいますけど・・よし、じゃあ、来い!・・あ、はい・・って行く感じ(笑)」
剛「あ、そう」
光「かなあ・・この前真田さんと・・」
剛「真田さんな・・(笑)」
光「真田広之さんと、食事して、真田さんやっぱいろいろね、今海外の映画とかも出てられるからね」
剛「出てらっしゃるからね」
光「そういう話聞くと勉強になるね」
剛「なるね」
光「ものすごいやっぱ真田さんのあの歳で、チャレンジャーっていうか、挑戦してる」
剛「それはあるよね」
光「この前、中国語かなんかで芝居したらしくて」
剛「ふぅん」
光「うん・・なんか大変だったみたいだけどね、異国の言葉で芝居するのってさ」
剛「難しいと思う」
光「やっぱりすごいチャレンジやん、それによく向かっていくなあ」
剛「感情をだから、ね、入れるの難しいからね、まずその言葉の壁ってのがあるから」
光「そう言う話を聞くとね、チャレンジされてるんやなあ」
剛「やっぱいいですよね、そうやってチャレンジして、新たなモノにどんどん足を踏み入れてね」
光「そうそう。そう言う食事の場もね、いろんな話聞けて貴重な場でもございますけどね」

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