《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「はい、剛さんでぇす」
剛「『堂本兄弟スペシャルで、たかみーをドキドキさせるどっきりをやっていた時の光一君につっこみます。光一君は華原朋美ちゃんに華原さん笑いそうですよね、笑わないでくださいよと言ってましたが誰よりもニヤニヤしてたのは光一君でした、警察が来た時もみんなが緊迫した雰囲気の中で、腕を伸ばしたりリラックスムードでしたけれども』ってことですが」
光「んっふっふっふ(笑)」
剛「結構・・そこまでは見れなかったんですけど、リラックスムードだったということですが」
光「いやいや。んなことない」
剛「どうですか?」
光「でもね、オレ、ドッキリの仕掛け人とかねえ、仕掛けに回る方苦手やねん」
剛「うん」
光「わろてまう」
剛「うーん・・・なんかね」
光「でも実際にアノ現場の、ね、役者さんじゃないけど、外人さん入ってきた時、オレ怖かったよ、わかってんのに怖かった」
剛「あ、そう?」
光「こえ〜〜〜っと思った」
剛「オレ、かなり芝居したけど」
光「あ、そう」
剛「うん」
光「わかってたのにビビったもん。ドンと入って来た時」
剛「ああいう時にきゃ〜〜〜、みたいなさ、感じには・・ならないとか、いろんな、自分で芝居を考えて」
光「ああ、考えてたんや・・まあね」
剛「ちゃんと的確にやらへんかったら、喜びも半減するかなと思って。ま、最後喜びというか、安心やけど」
光「安心やな。いや、でもあそこまで高見沢さんがね・・」
剛「純粋やねん、あの人」
光「モロにはまってくれるという・・あそこまで上手くいってしまう?ほんまにええ人やなあ・・っていうさ(笑)」

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