《つっこみキンキ》
剛「つっこみキンキ」
光「・・・あ、言われた」
剛「んふふふ(笑)今日はですね、新潟県のみきちゃんです『今日は光一君に突っ込みます』」
光「はぁい」
剛「『雑誌の質問で昨日の食事のメニューを教えてくださいという質問に光一君は、朝も昼も食べてない。夜に白いご飯と牛乳、おかずなし、と答えていました。身体に悪すぎだと思います。ちゃんと食べてください。剛くんから何か言ってください』ってことなんですけど」
光「そう、そんな時もあったな」
剛「ありましたか」
光「あの・・そんとき歯の神経がたっててな」
剛「あ〜・・・」
光「妙に痛かった時で」
剛「なるほどなるほど。で、炭水化物をとりつつの」
光「そう、で、だから豆腐やと・・豆腐って書いてなかった?」
剛「いや、なんかねえ」
光「白いご飯って書いてた?豆腐食ってんけど、豆腐やったら痛ぁなかったからさ」
剛「はいはい」
光「そんな時もあったわ」
剛「なるほど。そういうことがあって」
光「でもね、ステージやるとどうしてもね、減るねえ、食は」
剛「そら減るやろ、あんだけ動いてたら」
光「そのメールはかなり前ですけどね、去年のずいぶん前の話ですけど、気持ち悪くなるんですよね、食うとね」
剛「確かにね」
光「自己管理はしないといけないんで、それなりに頑張って体調崩さないようにはしてますけど」
剛「はいはいはい」
光「現時点でとりあえず4キロ減りましたから」
剛「マイナス4ですか」
光「はい」
剛「相当減りりんぐですね」
光「減りりんぐですねー、しょうがないですね、これはね」
剛「まあね、まあ、とりあえず」
光「大丈夫です、身体は全然持ってますんで」
剛「身体はこわさんように、ご飯食べてくださいということですので」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉