11月24日(水)

剛「どうもKinKi Kidsの堂本剛です。え〜水曜日は剛のフィッシング天国の時間でございますけど。今熱帯魚をね、飼わさせていただいてますが今一番のお気に入りの熱帯魚はなんですかって質問ですけど、今はですねそうですね、ハイギョっていうのがいましてね、非常にカワイイですね、ウナギっぽいっていったら変ですけど、ウナギとウーパールーパー混ぜたような感じなんですけど。ま、かわいいんです、とりあえず。非常にかわいい。グレイのボディで。それでは今日も始めたいと思います。KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」

《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 今日はですね新宿区ペンネーム子犬さんです『堂本剛さんに質問があってメールしました。兄がこんど出張をするのでその間熱帯魚の水替えを頼まれました。タダじゃイヤだと言ったら5千円くれました。どんな事に気を付ければいいのでしょう。水替えの事を教えてください』ということですけど、これはもう単純に冬場になりますと温度がね、微妙なんですよ。建物によって違いますけどだいたいうちは夏場になると水温が25から6、普通に水を出して。だいたい僕が飼育してる魚の温度が25から6なんでそのまんまカルキ抜きだけ入れて水のカルキを飛ばしてあげていれてあげればいいんですけども、結局まあこのですね水温調節をですね怠りますとですね、それこそ白線病とか尾ぐされとかエラめくれとかいろんな病気になってしまったりする可能性というものが増えたりするんですよね、っていうだから温度が高い水槽であればあるほどフンとかが腐りやすいということは、菌も増えやすいってことなんですよね、ってことは菌が増えやすいってことは魚さんが病気をする可能性が高いってことなんです。

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