剛「だから、東京の人が鹿見て、うわあ、鹿やあって言う感じと、要はな」
光「そうやな(笑)そうやそうや」
剛「生活の中にないから」
光「奈良人にとって鹿みたらどうなんですか」
剛「いや、ふつーですよ、鹿やから」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「それは、もう」
光「別に言葉にも出ず、鹿やな」
剛「うん、鹿やから」
光「あはは(笑)」
剛「鹿の鳴き声、ぴーぴーぴーぴー鳴くんですよ、鹿って」
光「あぁ」
剛「かなり鹿はね、宮島とか行った時に、鹿おっても、鹿やからって言うのがあるねんけど」
光「珍しくないわけやね、やっぱりね」
剛「宮島の鹿はめっちゃ凶暴やった」
光「ああ、そうなんや」
剛「あとな、客引き(脚力?)がすごかった」
光「ふふふ(笑)」
剛「で、みんなで、奈良よりめっちゃ飛ぶなあつって」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「なんやこいつら〜」
光「鹿比較も出来るわけや」
剛「出来るわけや。ここの鹿は、ええとかな」
光「なるほどね。まあ、いろんな土地柄」
剛「土地柄ね、いろんな悩み話題がありますけどね」
光「みなさんからのお便りまってます(インフォメーション)」
剛「それでは6月9日リリースされました堂本剛ソロシングルより、堂本剛で、恋のカマイタチ、どうぞ」
《今日の1曲》『恋のカマイタチ』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は神奈川県のペンネームいっちゃんのポエムです『電車に乗っていたら女子高生が大きな声で映画、世界の中心で愛を叫ぶの結末を話していた。週末見る予定だったのに、見に行くのをやめた』」
剛「切ないねえ」
光「というわけで、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
光太のことはデメって呼んでるんですか?光一さんまで?(笑)