光「なんで魚の餌って臭いんやろな?」
剛「でもねえ、あの・・ま、海釣りとかさ、結局エビとかさ、イソメとかってさ、生きてるもんを直でいくやんか、そうすると体液の臭いとか」
光「あぁ〜っイヤ」
剛「そういうものが生じるから臭いねんけどヘラブナとか団子やから、練り餌やからね」
光「練り餌も臭いやん」
剛「でも、すぐとれるよ、臭いは」
光「えぇ〜〜〜っ」
剛「練り餌は、ほんとに石鹸でばーー、洗ったらすぐとれるし、イソメとかアオコガネなんやこうやってなってくると、相当やっぱりね、臭いなってるね」
光「えへへへ(笑)」
剛「うん」
光「それがイヤやわ」
剛「その臭いもね、やっぱその・・車の人がエンジンの臭いを、なんていうの・・かぐと」
光「燃える」
剛「いいなとか、あるやんか」
光「ある」
剛「それと似たような感じはありますよ」
光「ちが〜〜うよ〜〜」
剛「いやいや、こう臭たら、ああ、釣りしてんなあ、オレ、じゃないけども」
光「ひゃっはっっは(笑)」
剛「そういう感じやっぱあるわけですやん」
光「ふぅん」
剛「最近ねえ、僕も釣り全然行けてないですからねえ、ほんとに行きたいですけども、ほんと去年のだから、元カレ・・」
光「ミニ四駆・・・はまってるらしいやん」
剛「そう、ミニ四駆も、こないだエンペラー手に入れましたよ、オレ」
光「ふふふふ(笑)エンペラー?(笑)」
剛「まぁまぁ、3,4人の間でね、なんとなく・・・あの、左サイドだけスポンジにして、内側グリップきかせるために、普通のノーマルタイヤにしてとか、なんかいろいろ変えてすると、コースから急に飛び出なくなったりね」
光「いや、そのねえ、その手法って昔セナがよくやってたの」
剛「ほーぉ、じゃあやっぱりその。。。」