《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ！ 千葉県のね、しずかちゃんね『光一くんに突っ込みます。私は４月２日の光一くんのソロコンに行かせてもらいましたが、その時思った事なんですけど、何人かの方の物まねで挨拶をされてましたよね』」
光「えぇ〜？」
剛「『あれは誰のまねをしていたんですか？ずっと気になるので教えてください』ということなんですけど」
光「え〜？！なんやろ？・・あの、おぼっちゃまくんとかでの挨拶はした」
剛「ああ・・」
光「堂本光一でっしゅ・・って」
剛「ああ・・・どん引き風な」
光「うん、誰も笑ってくれんかった」
剛「ああ、もうなあ、みんなアレですよね、KinKi
Kidsのファンだっていう資格がないんじゃないかという時がね」
光「うん」
剛「ありますよね」
光「ほんとに、全く」
剛「僕らが散々コレしゃべってることをね」
光「おぼっちゃま風の用語をね、ずっと言ってたら、全く誰もドン引きでね」
剛「あ〜・・＆％＃◎＊▲＠やろ」
光「うん、ちゃーま〜」
剛「なあ」
光「そしたらね、一人だけちょっと、あの・・・変なヤツがいるんですけど、ダンサーで、そいつはウケたらしい、裏で」
剛「裏でな」
光「ひゃははは（笑）ハッスル、ハッスルって言ったんですよ」
剛「ああ、（笑）」
光「小川直也・・それも会場全くどん引きでね。そしたら、またやっぱりそのダンサーは」
剛「のみが」
光「のみは、笑ってた」
剛「そいつだけの為に・・贈ったみたいなね」
光「そういうつもりは全くないんですけど（笑）裏で聞いてたらしいんですけど」
剛「なるほどね。なんかイマイチなんなんだろうな？ってのはありますよね」
光「あんまり記憶にないです（笑）」
剛「ふふふふ（笑）もっと広がる話かと思いましたけどね」
光「あんまり記憶にないんで、何突っ込み・・ダメ突っ込みにしましょうか、たまには」