剛「すっごいショックやで、あの申し訳ないけども、あのねえ、昨日事件があってね、言うわ、もう、それくらいショックやっていうことよ。あの、昨日ちょっとコンビニエンスストア行ってさ、みんなでちょっとご飯買って、外で、スタジオの外で」
光「食べようと」
剛「広げて食べようぜ、みたいな感じで、食べたわけよ、食べて、じゃあ休憩もアレやしそろそろスタジオ帰ろかみたいなことになって、一人の人間がさ、なんて言ったらいいかな?クラウチングスタートの、全然前段階の、ちょっと忍者座り風な感じで、袋に容器とか入れて、やってたの。ビニール袋結ぼうと」
光「ゴミをね」
剛「ゴミを片づけようとしてたら、プゥっていうたんです」
光「ふふふ(笑)自然にした?」
剛「スゴイ自然にしよったんです」
光「屁を」
剛「んで、誰やったん。オマエやろうしたん、したと。なんでしたんや?と、勝手に出たと、ね?それぐらい疲れてるんですよ、みんな」
光「現場で、屁も意識なく出てしまうぐらい。あっはっはっは(笑)」
剛「んでね」
光「垂れ流しや、もう(笑)」
剛「これはね、もうね、ある人は、ね?誰が誰とか言いませんけど、ある人は懸垂をしてる最中に、プゥって出してます。ね?」
光「みんなケツ緩んでんねや〜」
剛「ある一人は(笑)打ち合わせを、監督とね、すっごい真剣な・・でも、オレは〜こういう気持ちだから、こういうセリフは言えてないですよね、ぐらいの感じでしてるわけよ、自然にね、ゆるんでんねん、みんなね、それぐらいショックだよってことですよ」
光「ちょっと・・もう、いいや、親孝行してください」
剛「そうそう」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」